50件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

清川村議会 2022-09-09 令和 4年 9月定例会(第2号 9月 9日)

現に私が現在住んでおります舟沢地区では、土地の地盤の形状変更を伴う新たな利用開始であるとか、あるいは現に今、土地の掘削が始まったり、あるいは、新たなプラント建設をどうも予定しているのではないのかというような会社開発行為というふうに言ったら駄目なのでしょうから、ぜひ現地を見ていただいて、行為に当たるのであれば、適切な指導等をしていただきたい。

川崎市議会 2018-12-18 平成30年 第4回定例会-12月18日-08号

さらに、水素エネルギー利用推進プロジェクトでは、水素サプライチェーン事業主体として、関係企業により次世代水素エネルギーチェーン技術研究組合が設立され、海外水素調達先であるブルネイ・ダルサラーム国におけるプラント建設が始まり、川崎側プラント建設にも着手するなど、国際的な水素サプライチェーン構築が進むとともに、この水素を活用した水素発電の2020年の実証運転開始に向けて取り組んでいるところでございます

川崎市議会 2017-09-21 平成29年 決算審査特別委員会(総務分科会 第2日)−09月21日-03号

臨海部事業推進部担当課長 川崎水素戦略についての御質問でございますが、まず6つのリーディングプロジェクトでございますが、1つ目の千代田化工建設などと連携して取り組む水素サプライチェーン構築モデルにつきましては、サプライチェーン総合運用などについて関係者間で協議を行うとともに、海外水素調達先輸送手段実証事業を実施する地区検討作業を行ってきたところでございまして、今年度から設計製作等プラント建設

川崎市議会 2017-09-11 平成29年 第3回定例会-09月11日-02号

また、今後のスケジュールにつきましては、今年度から設計製作などのプラント建設に着手し、2020年1月からの実証運転開始を目指して取り組みを進めていると伺っておりますので、本市といたしましても、許認可取得支援地元協議の調整など、円滑な事業推進に向けて連携協力してまいりたいと考えております。  

海老名市議会 2013-12-11 平成25年12月 第4回定例会−12月11日-03号

マリに軍事介入したフランスへの報復という犯行声明を出し、テロ犯で拘束されている同僚を釈放せよと要求したアルカイダ系組織が引き起こしたこの事件は、プラント建設に携わっていた日本人10名を含む少なくとも39名が犠牲になりました。日本中を悲しい思いにさせた事件でありました。  一方で、大変におめでたいニュースもありました。

小田原市議会 2010-12-09 12月09日-03号

ジーエス・ユアサコーポレーション小田原事業所の跡地は、ジーエス・ユアサコーポレーションが撤退後、物流ターミナル施設建設にかかわる構想墓地・生ごみ処理センター・化学プラント建設にかかわる構想商業施設フィットネスセンターコミュニティセンターほかにかかわる構想と大規模開発事業届出書が提出されましたが、いずれも実現には至っておりません。 

小田原市議会 2010-06-25 06月25日-04号

この間、平成20年1月には物流ターミナル施設建設にかかわる構想が、平成20年8月には墓地・生ごみ処理センター・科学プラント建設にかかわる構想が、平成21年10月には商業施設フィットネスセンターコミュニティセンターほかにかかわる構想の大規模開発事業届出書が提出されましたが、いずれも実現には至っておりません。

川崎市議会 2010-03-10 平成22年 予算審査特別委員会−03月10日-04号

そこで、この問題についてお聞きしようとしたわけですけれども、どこもお答えすることができないということなので、ぜひこういうプラント建設関係で働く業者の実態をつかむことを経済労働局長に要望しておきます。  質問ですけれども、町場の工務店活性化について、これは先ほどもありましたような、ことし予算をふやして対応していただけるということですけれども、1つ提案をしたいと思います。

愛川町議会 2008-03-25 03月25日-05号

美化プラント建設当初に比べて増加したごみ処理に対応するために、施設運転時間の変更手続の一環である生活環境影響調査を実施したことにより、この結果を住民に縦覧していただき、意見書を提出する機会を持つことを目的とするものでありまして、住民に開かれた行政につながる改正でありまして、賛成するものであります。 次に、議案第16号「平成20年度愛川町一般会計予算」についてであります。 

横須賀市議会 2008-03-03 03月03日-04号

プラント建設工事がおくれているのではないかという点です。契約では本年夏の運用開始となっていますが、建設現場を拝見すると、コンクリート躯体工事は完成したものの、内部のプラント設置はこれからという状況です。通常の建設工程から考えて、プラント設置から試験運用を経て発電施設正式稼働までに残り5カ月間という期間は余りにも短く、十分安全運転のための手続がなされるのか不安です。

三浦市議会 2007-03-20 平成19年第1回定例会(第5号 3月20日)

バイオマスタウン構想に関する質疑の中では、メーンプラント建設用地取得進捗状況を中心に質疑がされており、市側からは「建設候補地関係住民の方々とは話し合いをしており、メーンプラント類似施設への視察も行っていただいている」と報告されております。  そのほか、「三浦地域資源ユーズ株式会社」の体制やこの会社が運営されていく上での市とのかかわり方について質疑されております。  

三浦市議会 2006-06-13 平成18年第2回定例会(第3号 6月13日)

会社設立目論見書スケジュールによると、バイオマスメーンプラント運営管理などを行う新会社設立は7月、メーンプラント建設に当たっては、18年度基本設計を終え、法定手続を経て、21年建設完了、22年度当初から本格稼働を目指すとあります。市は18年度に1,000万円の出資を予定し、市民の税金が投入されます。5月24日の新聞各紙は、し尿汚泥施設をめぐる談合事件を報道しました。

三浦市議会 2006-06-09 平成18年第2回定例会(第1号 6月 9日)

形態はいわゆる民設民営で、メーンプラント建設用地はいまだに未定でありますが、これは三浦市が用意いたします。設計建設日本政策投資銀行から新会社が借り入れをする、そのかわりにし尿汚泥等処理をしてもらうとして、長期委託契約三浦市との間で結び、平成22年より毎年3億2,200万円を向こう15年間支払うとしております。

大和市議会 2003-09-26 平成15年  9月 定例会-09月26日-03号

エコセメント化は千葉県で実施されておりまして、東京の三多摩地区におきましてもプラント建設が進行しております。埼玉県や山口県の普通セメント化施設では焼却灰の受け入れも実施をいたしております。エコセメントJIS規格のJIS化されたことに伴いまして製品としての活用も広がり、安定的な消費量が見込まれるようになりました。